現役はよく食べる
「久々会いませんか?」
後輩から電話がきた!
人間慕われると嬉しいものである
電話を切った後、助手をしている若手社員が
「Kobyさん、なんかうれしいそうですね!」
仕事中はムスっとしているせいか、そんなことを聞かれた
「いや~後輩からだよ」と答えると
「良いことあったんですか?」と再び聞かれた
それについては答えなかったが、嬉しさが自然と表情に出ていたようだ。
そんなわけで、京産大に行っている後輩と久々食事をした
ずいぶんと前に色々と話ができ、
その時、次に会うときは保善ラグビー部OBでなく
京産大ラグビー部として会いたいと思っていた。
わざわざ、会社の最寄り駅まで来てくれた彼は
やはり現役ラグビー部なので、人ごみの中でも、
すぐに見つけることができた。
さっそく近所のおでん屋に入りラグビー談議を始める
さすが名門クラブである京産大は全国屈指の強豪校出身者がぞろぞろいるようで、
彼はあらゆる高校の練習方法や考え方を聞いていた。
その話はまさに最新の高校ラグビー情報で、
高校ラグビーファン(花園馬鹿の私?)の私には
たまらない話題ばかりで、やや興奮気味に耳を傾けていた。
ちなみに、啓光学園、東海大仰星、御所工、修猷館などなど
具体的な高校名を挙げるとその凄さが理解してもらえるだろう
8時から始まった会食は何と日付変更線を超えてしまった。
まあ、それにしても現役選手はよく食べる、見ていて気持ちの良いものだ。
その昔、OBの人に食事をごちそうしてもらったことが数回ある、
その時もこんな感じだったのかなあと思いながら、後輩の食べっぷりを見ていた。
私も若手のつもり???で頑張ってはいるものの
大学生を間の当たりにすると
「俺もおっさんになったもんやなあ~」としみじみ感じるのだった(苦笑)
さて、彼は本当にこの一年間で成長しているように思えた
ラグビーそのものは見ているわけではないので、
よくわからないのだが、人間力がついてきているように感じた
まず思ったのは、OBではなく現役ラグビー部として話をしていること、
当り前だが、京産大のラグビー部員になっていたこと
この当たり前になっていることが、その成長を証明しているように思えた。
強かに強豪校出身の仲間や京産ラグビーから勉強しようとする姿勢
素晴らしいと思う。
以前にも書いたが、ラグビーに限らず高校時代に完結してしまった人は
その後の成長が無く、むしろ落ちて行ってしまう方が多いと思う。
小島先生がいつも教え子に言うこと「普通にやっているならそれでいい」
まさに低姿勢でいることは、普通にやっていくための基本なのかもしれない。
身寄りのない京都に来て孤軍奮闘で頑張っている後輩にエールを送る!
がんばれ!京産大ラガー!
そして、がんばれ!保善ラグビー!
「意志あるところ必ず道あり!」



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